第69回日本病院・地域精神医学会総会奈良大会
長期収容は、心理学的には「監禁」国賠通信完成
本会規約改正及びパンフレット第9版
伊藤裁判総括フォーラム開催
3月8日 伊藤裁判総括フォーラムに集まろう
1月13日国賠研の本、批評社より発売
第68回 日本病院・地域精神医学会総会帯広大会
精神保健福祉士協会全国大会プレ企画

スケジュール

第69回日本病院・地域精神医学会総会

2026年12月5日(土)~6日(日)、第69回日本病院・地域精神医学会総会(以下、病地学会)が奈良県橿原市で開催されることが決まりました。主催団体は4つ。精神医療国家賠償請求訴訟を応援する奈良県民の会(以下、奈良県民の […]

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精神国賠入門

東京高等裁判所 控訴審判決に関する声明

東京高等裁判所 控訴審判決に関する声明 昨年10月1日の東京地方裁判所における一審の原判決破棄を求め、伊藤時男さんが控訴した第二審の判決が7月10日に東京高等裁判所で出さ...

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控訴審判決日および上告断念に至る経過報告

■7・10控訴審判決日伊藤時男さん(以下「時男さん」と記します)を控訴人とする控訴審判決が、7月10日(木)10時半に東京高裁で出されました。傍聴券の抽選が行なわれ、傍聴...

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クラウドファンディングにご協力を

第1回口頭弁論

精神病院に閉じ込められたまま人生の大部分を過ごす人たちが多くいます。精神障害を持つ人も地域で暮らせるようにという世界の潮流に逆行した日本の精神医療は、国際的にも大きな批判を浴びて...

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原告募集

原告募集基準と条件 国家賠償請求訴訟とは、個人が国または公務員の不法行為(制度の不備や不作為によるものも含まれる)によって損害を被ったと思われる時に国または公共団体を訴え...

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事務局・連絡先

精神国賠研マーク

事務局:新入会・例会開催・郵送物等に関しては、こちらにご連絡ください〒113-0033 東京都文京区本郷 2-17-13 (有)エム・シー・ミューズ内精神医療国家賠償請求訴訟研究...

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賛同者一覧

下記掲載者(会員・支援者) 382名(23団体・物故者12名を含む)匿名希望の会員・賛助会員 137名カンパなど支援者(応援団) 231名2026年2月1日現在 計750名...

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精神医療国家賠償請求訴訟研究会規約

精神国賠研マーク

2023年総会(2023年7月9日)にて一部改正第1条(名称)この会の名称を「精神医療国家賠償請求訴訟研究会」(略称「精神国賠研」、以下「本会」と記します)と し...

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メーリングリスト利用規程

第1回口頭弁論

2023年総会(2023年7月9日)にて採択第 1 条(目的)精神医療国家賠償請求訴訟研究会(以下「本会」と略します)規約第 1 条に定める目的を達成するために、...

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ハラスメント防止規程

第1回口頭弁論

2023年総会(2023年7月9日)にて採択第1章 総 則(目的)第 1 条 ハラスメント防止規程は、精神医療国家賠償請求訴訟研究会(以下「本会」と記す)...

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精神医療国家賠償請求訴訟研究会組織図

各委員会各委員会の委員長は各委員会委員による互選で選出され、本会運営委員会を構成します。(1)専門委員会:裁判の法理論構成を検討するとともに、訴訟に必要な...

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インスタグラムはじめました

書籍委員会委員長 塩満 卓

公然の秘密、バラシちゃいました。何をって? それはね、日本の精神医療が酷すぎるってこと。精神医療のユーザーや精神医療福祉の専門家がうすうす感じていた「おかしいなぁ?」をいろいろな切口から論証した本が出ちゃったのです。本のタイトルも『精神医療の特異な論理』。「特異な論理」って、言い換えれば、「おかしな理屈」てこと。
出版を企画したのは、精神医療国家賠償請求訴訟研究会。これもまた、漢字15文字の難しそうな団体。分解すると、「精神医療」「国家賠償請求訴訟」、「研究会」。精神医療は、一般医療との違いで言えば、強制入院の仕組みをもっているんだ。でも、治療薬の開発や人権の観点から、諸外国では、強制入院を極力減らし、期間を限定的にしているのよね。
次の国家賠償請求訴訟は、「国家賠償法」という僅か6条で構成されている法律の第一条に基づいて行なう訴えのこと。訴えとは、国や大臣による不作為(しなければならないことを放ったらかしにしていた)がある場合、その責任を問い賠償請求の裁判を起こすことなんだ。伊藤裁判は、日本が隔離収容政策を続けていたから、長期入院となったことを訴えた。つまり、法律を作る国会(立法府)と地域精神医療システム(厚生労働大臣)の不作為を問うた裁判だったの。
東京地裁判決は、あろうことか精神病者は入院するのが「公知の事実」とまで言い切った。「公知の事実」って、「社会の常識」に意味が近い。弁護団が作成し提出した準備書面(国会審議の議事録や法改正の審議録等)の「社会の常識」は、隔離収容から地域精神医療へと政策を変えることなんだ。国や厚生労働大臣が放ったらかしにしていたから、日本の精神病床は、長期入院患者で占められている。これが精神医療福祉の専門家の「公知の事実」。
『精神医療の特異な論理』は、日本の精神医療制度の歴史、国際比較、人権思想、裁判の意義、の観点から18名の執筆陣の論考がてんこ盛り。うすうす「おかしいなぁ?」を感じている精神医療福祉専門家や精神医療ユーザーの皆さん、買わなきゃ。

精神医療の特異な論理

出版社 : 批評社 (2026/1/13)   発売日 : 2026/1/13
言語 : 日本語   単行本 : 288ページ
ISBN-13 : 978-4826507509
寸法 : A5判並製   定価:3300円(税込)

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