トピックス

東京新聞こちら特報部 記事から

東京新聞2022年6月10日朝刊「こちら特報部」によくまとまった記事が掲載されました。

声明~厚生労働省「地域で安心して暮らせる精神保健医療福祉体制の実現に向けた検討会」における議論について~

厚生労働省「第13回 地域で安心して暮らせる精神保健医療福祉体制の実現に向けた検討会」が2022年6月9日開催されました。 「措置入院、医療保護入院制度を規定する精神保健福祉法等の撤廃のために講じた措置について情報提供せ […]

精神科病院の医療保護廃止が後退 次回の厚労省検討会で再修正案

 精神科病院の医師が家族らの同意を得て患者を強制的に入院させる医療保護入院制度について、厚生労働省は5月30日、検討会の報告書案から「将来的な継続を前提とせず課題を整理する」との文言を削除した。当初は「将来的な廃止も視野 […]

地域で安心して暮らせる精神保健医療福祉体制の実現に向けた検討会資料まとめ

国連・障害者委員会の対日審査を前提とする事前質問を受ける形で「地域で安心して暮らせる精神保健医療福祉体制の実現に向けた検討会」が厚生労働省・障害保健福祉部が主導して開催されています。 厚生労働省ホームページ(https: […]

精神国賠応援奈良の会通信No15

精神医療国家賠償請求訴訟を応援する奈良県民の会の通信15号が届きました。 4月10日にオンラインで開催された精神国賠研主催の門屋充郎さん講演会の報告記事となっています。また、8月27日(土)に奈良県文化会館小ホールで開催 […]

精神国賠応援奈良県民の会通信No.14

精神医療国家賠償請求訴訟を応援する奈良県民の会の通信が届きました。 昨年10月、『長期入院を問う! 精神医療国家賠償請求訴訟とは何か?』学習会には、きょうされん奈良支部(以下、奈良支部)から支部長の麻まり氏、事務局長の島 […]

精神国賠入門

みんなで考える精神医療 第1回

みんなで考える精神医療 第1回は精神科病院の入院について!ゲストの東谷さんと一緒に考えていきます。

『障害』を考える 5《精神障害者って誰》

精神疾患は『障害』なのか 精神障害者は作られる。『精神障害者』にさせられる 障害者差別の本質は排除と隔離である。排除と隔離が極限まで進むと、「障害者は殺した方がいい」という優生思想に基づく政策や行動が生じる。歴史上それを […]

『障害』を考える 4《統合と包摂》

求められているのは包摂・インクルージョン 障害者権利条約の翻訳違い 日本型ソーシャルファーム インクルーシブって何だろう (文責・MAN太郎)

『障害』を考える 3《障害者権利条約》

「最も脆弱な集団の排除を許容したまま、公正な世界の実現は望めない。だからこそ、メキシコは障害者の権利条約策定のための特別委員会設置を提案したのだ。」「テロリズムとの闘いと、開発の促進が今日の発言の焦点であり、これこそが国 […]

『障害』を考える 2《医学モデルと社会モデル》

障害をどう捉えるか 公衆衛生の向上増進を国の責務とした日本国憲法が成立し、傷痍軍人救済の必要性から始まった障害者福祉ですが、そもそも、何をもって障害とするのかという概念は様々な考え方が存在します。 WHO(世界保健機関) […]

『障害』を考える 1《プロローグ》

障害者基本法(1970年成立、2011年改正) 第4条(差別の禁止)何人も、障害者に対して、障害を理由として、差別することその他の権利利益を侵害する行為をしてはならない。 2 社会的障壁の除去は、それを必要としている障害 […]

精神医療国家賠償請求訴訟研究会について

わが国の精神医療は入院医療に大きく依存しており、医療費のほとんどが私立精神科病院で使われています。入院医療の質はたびたび国際機関から批判声明が出されるほど、国際水準から見て劣悪といえます。私たちはこの現状を変えるために、国の不作為責任を司法の場で問い、精神医療を抜本的に改革する方向転換をめざしています。この会は、2013 年1月に結成され、精神医療・福祉従事者、弁護士、ジャーナリスト、大学研究者、当事者、家族で、毎月の例会・研究会を開いてきました。現在は、裁判のための法理論構成と歴史の検証に重点を置いて研究活動をしております。

クラウドファンディングにご協力を

第1回口頭弁論

精神病院に閉じ込められたまま人生の大部分を過ごす人たちが多くいます。精神障害を持つ人も地域で暮らせるようにという世界の潮流に逆行した日本の精神医療は、国際的にも大きな批判を浴びて...

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日本の精神医療を問う

精神国賠研マーク

わが国の精神医療は入院医療に大きく依存しており、医療費のほとんどが私立精神科病院で使われています。入院医療の質はたびたび国際機関から批判声明が出されるほど、国際水準から見て劣悪といえます。私たちはこの現状を変えるために、国の不作為責任を司法の場で問い、精神医療を抜本的に改革する方向転換をめざしています。

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精神医療国家賠償請求訴訟研究会規約

精神国賠研マーク

第1条(名称)この会の名称を「精神医療国家賠償請求訴訟研究会」(略称:精神国賠研)とします。第2条(目的)この会の目的は、我が国の精神医療の現状を変えるための国家賠償請求...

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事務局・連絡先

精神国賠研マーク

事務局:新入会・例会開催・郵送物等に関しては、こちらにご連絡ください〒204-8555 東京都清瀬市竹丘3-1-30 日本社会事業大学古屋研究室内精神医療国家賠償請求訴訟研究会 ...

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賛同者一覧

精神国賠研マーク

秋山 博子(静岡・焼津市議)浅野 暁子(東京・看護師)芦田 邦子(PSW)阿部  裕(東京・四谷ゆいクリニック・精神科医)新井  満(埼玉・編集制作者)有我 譲慶(大阪・看護師)...

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原告募集

原告募集基準と条件①おおむね1年以上の継続した入院歴のある方②日本の精神医療を良くしたいという意思のある方③研究会の会員になること(入会金3,000円、年会費3,000円...

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見て見ぬふりはできない

伊藤時男さん(群馬県・68歳)
日本では、あまりにも社会的入院の患者さんが多いので、その社会的入院を一人でも多くなくしたいと思っています。
私も長く入院していましたが、退院できると思われるのに退院できない人が何人もいました。また、ピア活動をしていて、施設症のようになってしまい退院意欲を失った人もたくさん見てきました。私はそういう現状を見て見ぬ振りをすることはできません。
私の周りには私が裁判することに反対する人もたくさんいます。でも、長く病院にいた私が裁判をすることで、その現状が少しでも変わるのであればと思い、裁判を決意しました。

※伊藤さんの入退院の経過は、NHKのETV特集「長すぎた入院~知られざる精神医療の実態」(2018年2月3日)で放送され、現在もネット上で見ることができます。

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