2016年11月

お知らせ
南日本新聞シリーズ企画

「国の隔離、収容政策によって精神障害者への差別、偏見が広がった。ハンセン病問題と同じ、国による人権侵害だ」  10月中旬、東京の練馬文化センターで開かれた日本病院・地域精神医学会。長野県の精神保健福祉士、東谷幸政さん(61)は交流スペースで参加者らに語りかけた。「国の責任を司法の場で問う。日本の精神医療を変えるにはそれしかない」