厚労省の検討会の議事録より

東谷さま 皆さま

先般は久しぶりに例会に参加させていただき、いろいろまた勉強になりましたし、考えさせられました。
ありがとうございました。 ただ、まだまだ訴訟というものの流れや具体像がよくわかりません。
わかりやすい原告向けパンフ及び専門部会からの報告を期待しております。
また、小峰さんがご紹介くださった生活保護引き下げ違憲東京国賠訴訟(7/19)の見学も仕事が休めたら参加したいなと思っています。

なお、原告候補者の厳しい現状をうかがい、ひどい病院がまだまだあるのだろうなとも思われました。
で、東谷さんからの発信についてですが、窮状を知っていて、できることをやらないのはいかがなものかと思いますし、東谷さんならやれることがあるということなのだなと思われました。ただ会の活動として、この個人支援、退院支援をどう位置づけると良いのか、どうすべきなのかは、正直わかりません。例外なのか、レアケースなのか、今後も起こりうることなのか。原告(候補者)への支援費というような予算が必要なのか。3月に出された予算案の渉外活動費での支出に含まれるのか。イレギュラーなことなら、別途カンパを募った方が良いのかなとも。
人から集めたお金を遣う以上は領収書は必須だろうし、旅費、宿泊費その他、どんな品目はOKなのか、ルールが必要なのかなと。
また今後ももっともっとお金を集めることが必要である以上、ルールを明確にし、それを守り、明朗会計にする(根拠・記録がある)ことは大事だと、正論で恐縮ですが、思います。

こうした活動について、経験値(知)がないので、上記のように自分なりに思い、考えてはみましたが、現状では判断はつきません。
ご容赦ください。

以下別件です。
国賠の訴訟に直接は繋がらないとは思いますが、このところ気になっていた「重度かつ慢性」の基準問題が報告書でどうなったのか、
遅ればせながら報告書にいたる2月の議事録を読みました(厚労省のHPから)。
「医療保護入院の根拠を問う」みたいなやり取りもあったので、それも併せて議事録から抜粋し、ワードにコピペしました。
いろんな意見を知ることができ、勉強になりましたので、添付させていただきました。

異論はあっても、それらを上手に取り込んで(無視するものは無視して)、お化粧されて良さげな報告書が出来上がるものなのだなと思いました。
ただ、そもそも誰が何のためにこの基準を必要としたのか?と改めて疑問に思い、しかし、こうして基準は既定のものになったのだろうなと違和感と懸念を抱いています。今後どんな影響があるのか、どんな展開があるのか、関心を持ち続けていこうと思っています。

以上  村田京子

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