4月10日オンライン講演会

精神国賠研究会の4月例会を門屋充郎さんのオンライン講演会として開催します。先着300名。参加費は無料です。
※会員・賛助会員・応援団以外にも、興味関心を寄せて下さる方の視聴参加をお待ちしています。

日本の精神医療の過去・現在・未来
─社会的入院を問う精神国賠訴訟の意味を考えるー

講師:門屋充郎さん(十勝障がい者総合相談支援センター理事長/所長)

2022410日(日)13時半~

13:15接続開始/13:30開会/13:40~15:40講演

15:50~16:25質疑応答/16:30閉会予定

会場:Zoomミーティング定員:300名(参加費:無料) 

【講師紹介】
精神保健福祉士、相談支援専門員。日本福祉大学卒業後、帯広協会病院、国立武蔵療養所、大江病院でPSW(精神科ソーシャルワーカー)として勤務、帯広ケアセンター所長を経て、現職。この間、日本精神保健福祉士協会初代会長を経て相談役、日本相談支援専門員協会代表を経て顧問などを歴任。脱施設化の取組みにより十勝圏域の精神科病床は半減し、世界心理社会的リハビリテーション学会による地域精神保健ベストプラクティスに選出。

※門屋充郎著「国賠 そこまでいかなければならなかった日本の精神医療」は、雑誌『精神医療』第3号に収載されています。予習したい方はAmazon等でご購入下さい(1,870円)。

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03-6820-1198