精神保健福祉法改正案に対する見解New!!

2022年12月5日、参議院厚生労働委員会で精神保健福祉法改正案等の「束ね法案」の審議が行なわれました。これに合わせ、本日午前中に厚生労働委員会の各議員の国会事務所に、本会の見解および要望を急ぎFAXで提出しました。

第9回口頭弁論、傍聴満員の中開廷

11月29日、第9回口頭弁論が開廷しました。新型コロナウイルス感染症拡大による人数制限が解除された103法廷は、ほぼ満席となりました。この日は、第7回、第8回口頭弁論で原告が提出した主張に対して、被告が反論しました。準備 […]

11.27医療観察法を廃止しよう!全国集会(ZOOM あり)

11月27日に医療観察法を廃止しよう!全国集会が開かれます。「強制入院廃止へ」国連勧告を受けて- 障害者権利条約審査報告 -と題して、 大阪精神医療人権センター理事の東奈央理事が講演があります。東奈央さんは弁護士として8 […]

束ね法案、衆院厚生労働委員会審議終了

10月に国会に提出された「障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律等の一部を改正する法律案」精神保健福祉法などを改正するいわゆる『束ね法案』の衆院厚生労働委員会での審議が終了しました。11月21日には衆院 […]

第9回口頭弁論チラシ完成

第9回口頭弁論が11月29日13時30分より、東京地裁103法廷で開かれます。COVID-19による行動制限が緩和されました。103法廷は100名が傍聴可能です。 ぜひ、多くの方の傍聴をお願いします。 第9回口頭弁論に向 […]

障害関連法改正「束ね法案」に対する緊急声明

2022年10月、国会に提出された障害者関連法案改正をまとめて審議しようとする「束ね法案」に対して、11月10日、日本障害者協議会が声明を発表しました。 全文を転載します。 2022年11月10日 障害関連法改正「束ね法 […]

精神保健福祉法改正案の見直しを求める日弁連会長声明

国会に提出された、精神保健福祉法改正案に対して、11月9日、日弁連会長名で声明が出されました。 https://www.nichibenren.or.jp/document/statement/year/2022/221 […]

【声明】精神保健福祉法改正法案の閣議決定にあたって

精神保健福祉法改正案の閣議決定を受けて、10月14日、全国「精神病」者集団が声明を発表しました。 https://jngmdp.net/2022/10/14/20221014/ 全文を掲載します。 私たち全国「精神病」者 […]

今後の予定

国連/厚労省資料

精神国賠入門

『障害』を考える 8《脱施設化ガイドライン》New!!

「緊急時を含む脱施設化に関するガイドライン」が2022年9月9日に国連障害者権利委員会から公表されました。このガイドラインは新型コロナウィルスの影響を鑑みて、広くパブリックコメントの意見収集を経て改定されました。今回の改 […]

『障害』を考える 7《障害者権利条約全文》

障害者条約は世界中の仲間たちの努力によって作られ、日本も締結しています。対日審査が行なわれる今、改めて学ぶ必要があると思います。(文責:MAN) 参考サイト ゼロから知りたい障害者権利条約 https://www.nhk […]

『障害』を考える 6《日本政府の回答》

障害者権利条約に基づく国連・障害者権利委員会の対日審査に向けた事前質問への回答が外務省ホームページに掲載されました。 外務省ホームページ(https://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/jinken […]

みんなで考える精神医療 第1回

みんなで考える精神医療 第1回は精神科病院の入院について!ゲストの東谷さんと一緒に考えていきます。

『障害』を考える 5《精神障害者って誰》

精神疾患は『障害』なのか 精神障害者は作られる。『精神障害者』にさせられる 障害者差別の本質は排除と隔離である。排除と隔離が極限まで進むと、「障害者は殺した方がいい」という優生思想に基づく政策や行動が生じる。歴史上それを […]

『障害』を考える 4《統合と包摂》

求められているのは包摂・インクルージョン 障害者権利条約の翻訳違い 日本型ソーシャルファーム インクルーシブって何だろう (文責・MAN太郎)

『障害』を考える 3《障害者権利条約》

「最も脆弱な集団の排除を許容したまま、公正な世界の実現は望めない。だからこそ、メキシコは障害者の権利条約策定のための特別委員会設置を提案したのだ。」「テロリズムとの闘いと、開発の促進が今日の発言の焦点であり、これこそが国 […]

『障害』を考える 2《医学モデルと社会モデル》

障害をどう捉えるか 公衆衛生の向上増進を国の責務とした日本国憲法が成立し、傷痍軍人救済の必要性から始まった障害者福祉ですが、そもそも、何をもって障害とするのかという概念は様々な考え方が存在します。 WHO(世界保健機関) […]

精神医療国家賠償請求訴訟研究会について

わが国の精神医療は入院医療に大きく依存しており、医療費のほとんどが私立精神科病院で使われています。入院医療の質はたびたび国際機関から批判声明が出されるほど、国際水準から見て劣悪といえます。私たちはこの現状を変えるために、国の不作為責任を司法の場で問い、精神医療を抜本的に改革する方向転換をめざしています。この会は、2013 年1月に結成され、精神医療・福祉従事者、弁護士、ジャーナリスト、大学研究者、当事者、家族で、毎月の例会・研究会を開いてきました。現在は、裁判のための法理論構成と歴史の検証に重点を置いて研究活動をしております。

日本の精神医療を問う

精神国賠研マーク

わが国の精神医療は入院医療に大きく依存しており、医療費のほとんどが私立精神科病院で使われています。入院医療の質はたびたび国際機関から批判声明が出されるほど、国際水準から見て劣悪といえます。私たちはこの現状を変えるために、国の不作為責任を司法の場で問い、精神医療を抜本的に改革する方向転換をめざしています。

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証言集めへのご協力のお願い

現在、精神国賠研では、国賠訴訟を進めていくために「証言集め」の活動に取り組んでいます。精神科病院に入院して悲しい思いをしているのは、裁判原告の伊藤時男さんだけではないこと...

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日弁連、精神障害者人権擁護決議採択

 日本弁護士連合会は、2021年10月14・15日、第63回人権擁護大会/シンポジウムを岡山県で開催し、15日「精神障害のある人の尊厳の確立を求める決議」を採択しました。この決議...

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クラウドファンディングにご協力を

第1回口頭弁論

精神病院に閉じ込められたまま人生の大部分を過ごす人たちが多くいます。精神障害を持つ人も地域で暮らせるようにという世界の潮流に逆行した日本の精神医療は、国際的にも大きな批判を浴びて...

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原告募集

原告募集基準と条件①おおむね1年以上の継続した入院歴のある方②日本の精神医療を良くしたいという意思のある方③研究会の会員になること(入会金3,000円、年会費3,000円...

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事務局・連絡先

精神国賠研マーク

事務局:新入会・例会開催・郵送物等に関しては、こちらにご連絡ください〒204-8555 東京都清瀬市竹丘3-1-30 日本社会事業大学古屋研究室内精神医療国家賠償請求訴訟研究会 ...

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賛同者一覧

精神国賠研マーク

秋山 博子(静岡・焼津市議)浅野 暁子(東京・看護師)芦田 邦子(PSW)阿部  裕(東京・四谷ゆいクリニック・精神科医)新井  満(埼玉・編集制作者)有我 譲慶(大阪・看護師)...

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精神医療国家賠償請求訴訟研究会規約

精神国賠研マーク

第1条(名称)この会の名称を「精神医療国家賠償請求訴訟研究会」(略称:精神国賠研)とします。第2条(目的)この会の目的は、我が国の精神医療の現状を変えるための国家賠償請求...

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見て見ぬふりはできない

伊藤時男さん(群馬県・68歳)
日本では、あまりにも社会的入院の患者さんが多いので、その社会的入院を一人でも多くなくしたいと思っています。
私も長く入院していましたが、退院できると思われるのに退院できない人が何人もいました。また、ピア活動をしていて、施設症のようになってしまい退院意欲を失った人もたくさん見てきました。私はそういう現状を見て見ぬ振りをすることはできません。
私の周りには私が裁判することに反対する人もたくさんいます。でも、長く病院にいた私が裁判をすることで、その現状が少しでも変わるのであればと思い、裁判を決意しました。

※伊藤さんの入退院の経過は、NHKのETV特集「長すぎた入院~知られざる精神医療の実態」(2018年2月3日)で放送され、現在もネット上で見ることができます。

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