日弁連主催学習会[2月25日]


イベント詳細


「病院から地域へ イタリア・トリエステの実践から学ぶ院内学習会」

日本には精神病床が存在し、多くの精神障害のある人が入院を余儀なくされていますが、イタリアではその北部にあるトリエステ市を中心に、1970年代から改革派精神科医であるフランコ・バザーリアとその同志たちによって、強制的な精神医療の中核であったマニコミオ(精神病院)の廃止に向けた取組がなされ、1978年180号法(バザーリア法ともいわれる)に結実しました。この法律では、精神科病院の廃止がうたわれており、現在ではその趣旨が833号法に受け継がれています。

今回来日するロベルト・メッツィーナ氏は、このフランコ・バザーリア医師の重要な後継者の一人であり、国連やWHOの要職を務め、イタリアのグッドプラクティスを世界に伝え広めてきた中心人物です。

ぜひご来場してトリエステ改革を身近に実感してください。

 

○日時:2026年2月25日(水) 15時30分~19時00分
(会場受付15時00分~17時00分)

○開催方法
【会場参加】定員150名(先着順)
〒100-8981 東京都千代田区永田町2丁目2−1
【オンライン配信(Zoomウェビナー)】定員500名(先着順)

○場所:衆議院第一議員会館 地下1階大会議室

○参加費・受講料:無料

○参加対象:どなたでもご参加いただけます

○申込方法
会場参加・オンライン参加ともに、事前申込が必要です。
チラシ記載の二次元コードからお申し込みください。

○ホームページ
https://www.nichibenren.or.jp/event/year/2026/260225.html

○申込締切:2026年2月18日(水)まで

○主催:日本弁護士連合会

○内容

1 開会挨拶

2 基調講演「脱施設化と地域に根差した実践」ロベルト・メッツィーナ氏

3 鼎談「クライシス時における入院回避」

ロベルト・メッツィーナ氏

伊藤順一郎氏(精神科医・メンタルヘルス診療所しっぽふぁーれ)

池原毅和弁護士(日弁連高齢者・障害者権利支援センター・精神障害のある人の強制入院廃止及び尊厳確立実現本部本部長代行)

4 セッション「その入院・隔離拘束、必要ですか?」

池畑美穂氏(精神障害当事者・千葉県精神医療人権センター・精神保健福祉士)

筆るびい氏(精神障害当事者・長生夷隅地域のくらしを支える会)

戸田竜也氏(一般社団法人SCRAP&BUILD代表・作業療法士・相談支援専門員)

佐々木信夫弁護士(精神障害当事者、日弁連高齢者・障害者権利支援センター・精神障害のある人の強制入院廃止及び尊厳確立実現本部委員)

ロベルト・メッツィーナ氏

伊藤順一郎氏

コーディネーター:池原毅和弁護士

5 閉会挨拶

相談電話2

03-6820-1198