速報 控訴審判決

2025年7月10日、東京高等裁判所101法廷は、事前に傍聴抽選で当選した傍聴者で満席であった。10時30分裁判官が入廷し、判決が読みあげられました。

主文。控訴を棄却する。控訴費用は原告の負担とする。

判決理由を読み上げられることもなく、30秒で閉廷となりました。入廷できなかった方が見守る裁判所正門前で結果報告を行なった後、三々五々厚労省前まで移動して、抗議活動。

裁判報告会

厚労省前行動の後、いったん散会し、午後から日比谷図書文化会館 コンベンションホールに場所を移し、裁判報告会がもたれました。
原告の伊藤さんの挨拶、古屋代表による伊藤裁判の歴史的経緯、長谷川弁護団長の判決文の解説、質疑応答という流れで行なわれました。

伊藤裁判のこれまで

東京地裁判決は、伊藤さんの入院形態がわからないとして門前払いをしたものでした。
高裁判決は、入院形態がわからないという点は同じですが、それで終わりにするのではなく、原告の主張について踏み込んで言及はしています。この内容について、弁護団、専門委員会等で精査したうえで、後日明らかにします。

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