安心できる居場所を社会に精神科病院から地域で回復へ


イベント詳細


日 時:10月31日(土)13時30分~16時50分(13時開場)

場 所:京都市北文化会館ホール(京都市北区小山北上総町49番地の2)
https://www.kyoto-ongeibun.jp/kita/access/

市営地下鉄・北大路駅1番出口すぐ

参加費:一般3000円 学生1000円 障害者手帳お持ちの方は無料(当日のみ)
クラファン「精神病院から地域で回復へ転換」の「シンポジウム参加券」支援者無料
後日見逃し配信3500円
後日見逃し配信・障害者手帳お持ちの方1000円

参 加:会場、当日オンライン、後日見逃し配信を選べます

会場参加の方は、受付で参加費をお支払いください。学生証、障害者手帳を提示してください

*収益は別の都市で開催するシンポジウムに活用されます

 

<テーマと登壇者プロフィール>

・竹内實さん 広島の耳鼻咽喉科医院院長
 テーマ:息子が国立病院の長期隔離で自死 「心なき精神医療」を訴える

息子が国立精神科病院の長期隔離に絶望して自死。国家賠償請求訴訟を起こし最高裁まで闘ったが敗訴した。映像や数値で見えない心の不調に対して精神科医の裁量、入院を強制できる権限が問題と考える。この体験や気づきを著書「心なき精神医療を父が裁く」に記し、地元・東広島市などで講演を続ける

・和田明美さん 元毎日新聞記者・ジャーナリスト
 テーマ:抗精神病薬 長期使用の弊害

・当事者
 テーマ:長期入院 退院支援で地域に出た体験

・田邉友也さん 精神看護専門看護師 NPO法人精神医療サポートセンター代表理事
 テーマ:向精神薬に頼らない回復支援

離島を含む全国9か所の訪問看護ステーションを運営。医師と連携した向精神薬の減・断薬に取り組み、トラウマの影響に対して対話と自己決定を重視する支援「トラウマインフォームドケア」を実践、その普及を目指す。講演などで精神医療への提言を続ける

・金井浩一さん 一般社団法人ライフラボ代表理事 相談支援事業所しぽふぁーれ所長 ソーシャルワーカー
 テーマ:地域社会を巻き込んだ相談支援

精神科クリニック勤務などを経て、ACT(包括型地域生活支援プログラム)によるアウトリーチ活動「ACT-K」に約15年従事。2018年京都市内に一般社団法人ライフラボ設立、相談支援事業所しぽふぁーれを運営し、精神障害者の地域移行や地域定着支援に奔走。当事者や地域住民が出会い直せる場づくりにも取り組む。京都精神保健福祉士協会副会長。

 

・和田明美さん 元毎日新聞記者・ジャーナリスト
 テーマ:地域で回復へ転換 財政の視点から

2025年5月まで毎日新聞記者。過去20年以上、向精神薬多剤大量処方や長期隔離など精神医療の問題を取材。著書に「薬物依存をのり越えて」。26年6月~夕刊紙「日刊ゲンダイ」で「実録 精神医療後進国にっぽん~クスリ漬け収容」の連載開始。実態を広く知ってもらい、地域での回復へ転換するために講演やシンポジウムを展開している。

 

問い合わせ:wadaakemitomiraiwotukurukai@gmail.com

主催:和田明美と未来を創る会(市民運動団体)

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